初心者向けサービス

弊社をご利用初めての方へ

タイ仕入れ(買付け)同行ガイドサービス 買い付けガイドサービス(タイ・バンコク最安値宣言)時間短縮、効率向上などなどメリットは計り知れないです
今まで利用したことがない方はまずはこれでお試し下さい!また更に多方面から提案ができるので一応お話はさせていただきたいので、この安値でて提供しております。15年間値上げなし
(手数料:2.500バーツ?) 一日約8300円より 5/3現在
タイ仕入れ(買付け)代行サービス ご利用率はが一番高いのがこちらの買い付け代行サービスです。飛行機代金、滞在費、人件費をかけるくらいならこのタイ買い付けサポートが簡単!手軽です。またお支払いも日本の口座で対応しているので国際送金の必要なし!
(手数料:10%最低手数料2.000バーツ?) 約6,058円より 5/3現在

タイから日本へ発送、輸送サービス 
タイ現地で荷物の回収、運搬、梱包、インボイス作成、免税書類、輸出書類の作成など面倒な作業を肩代わりします。送料も全て込みの価格でご提供しております。
(手数料:5%最低手数料1.500バーツ?) 約4,543円より 5/3現在
バンコクの空港へお迎えします。 専門的な業者ではないので、到着後にすぐに仕入れに取り掛かりたい方にはおすすめです。無駄なく行動できます!ホテル予約等、英語やタイ語が出来ない方にもサポートします! (手数料:1.000バーツ?) 約3,029円より 5/3現在

NISSHO のサービスを頼むと、どんな利点があるの?

業界最安値!!でも、まごころのサービス維持!



タイ、バンコク買い付けのガイドサービス料金は15年以上も同じ価格でご提供しています。また経験という上では私(松原)は仕入れの経験、タイに関する知識では他に引けをとらないというより、自画自賛ですが1番だと思っています。お気軽に何でもご相談下さい


買い付け初心者への提案



今までの膨大な経験生かしたサポートができます。もちろん初めての買い付け、タイがはじめての方にも色々とご提案できます。


余計な手数料がかからない 明朗会計



タイ現地での代行会社、サポート会社にありがちなのが、不明瞭な請求をしていることが多いようです。確かに言語の違いでと日本人気質で「この料金はなに?」なんて気軽に聞いたり、交渉したりするのが苦手なのが日本人のようです。当社はそのような心配もなくまたは明瞭な内容ですのでおそらくその辺が20年近く同じ内容で営業できているのだと思います。とにかく安心してご依頼下さい!!



商習慣の違いも解消、スムーズ交渉!



ここタイと日本では商習慣が違いします。その為トラブルは起こるべくして起こるものです。当方はその間で業務をこなしているわけですので、見える所、見えないところで日々格闘してるのが現実です。

熟練のサポーターが、現地の煩わしい問題を解消し、円滑に交渉を進める基盤となります。
また、日本人のサポーターは希少なため、多くのバイヤー様にご好評頂いております。

※同行サービスはガイドのスケジュールと連動しているので完全予約制です。
※混雑時はご予約を承る事が出来ない場合が多々ありますもあります。お早めにご計画をお立て下さい


発送費用は弊社契約特別価格でご利用可能



弊社提携の運送会社をご利用していただけます

送料は頻繁に変更になりますのでその都度お問い合わせ下さい(上下します) こちら (最新の価格を掲載しています。) 2016.05.03 UPDATE

※お客様ご指定のカーゴ業者へも対応致します。お問い合わせ下さい。

タイの事ならなんでも!トータル的にサポートできます



おすすめの宿泊ホテルから、食事場所、観光地などなどタイ現地の情報はもちろん、トータル的なサポートができますのであらゆることから提案、お答えできます。


タイ現地の会社ですので、素早い対応が可能です



現地の会社ですので何か必要なことやトラブルが有る時はすぐさま対応できます。また現地のスタッフも多数いるので交渉事、調査などはきめ細やかく対応可能です

※弊社サービスを(買付け同行・代行)ご利用の際は【タイ政府発行の輸出許可書】取得の代行・補助も無料(かかる実費のみ)でご提供しております。書類自体は比較的簡単に出ますが、個人的には本当に困難な手続きです。是非ご相談下さい。

タイが初めの方へ

タイは、東南アジア(ASEAN諸国)の国のひとつ。バンコクはタイの首都。近年、タイ料理ブームで結構有名にもなりましたが、それでもタイは観光というイメージしか無い方も多いと思います。ここタイは工業、農業面でもとても日本と関係しており、有名な会社ならほとんどタイにあるのも現実です。
気候は、熱帯性気候と言われており年中大変暑いです。季節の中には雨季というのがあり、一日の中で短時間激しく降る、スコールの割合が多い季節もあり、日本とは大きく違いします。年間を通して30度を超える日が続くので、体調管理には気を付けたいです。室内に置いては冷房がとても強く使われているところがあるので、軽いブランケットなどの冷房対策も必ず必要です。
国民性に関しては反日感情はほとんど感じられないです。日本には友好的です。国民性は昔から微笑みの国と言われているので、日本でよく言われる「癒し」ということがピッタリのところもあります。反面、仕事に関しては日本のような考え方とは大きく違うので、気を付けなければいけません。よく観光ガイドブックに書かれているような、犯罪、ぼったくりは日常茶飯事であり、短気な方には向かないかもしれませんね。それでも、優しいタイ人もたくさんいます。
仕入れに関しての特徴は、タイの商品は卸の商品は個性的な商品があったり、さまざまな国からのバイヤーが来ているので、世界的な流行や新しいアイディアを見て感じることも出来ると思います。中国で買い付けに慣れている方には解ると思いますが、タイは比較的少ない数量でオリジナルのオーダーが出来たりするのも魅力のひとつです。 タイ(バンコク)に来たことがない方も、ぜひ一度はタイにお越しになることをお勧めします。

初心者バイヤーの心構え

初めての買付けへ。思い立ったら吉日です。手始めに何をしますか?
買付けの為の情報収集に関しては「仕入れツアー」「タイ仕入れコンサル」などありますが、私の印象ではそんなに難しいものではない気がします。ですのでまずはその中に飛び込んで見るのもい良いと思います。

つまり、ネットだけの情報ではなく現地で見聞きできることはネットなどの情報の何倍ものを入手できるということです。
バイヤーは実践の経験と自分の目が頼りになります。NISSHOトレードサポート&サービスは、常に新しいタイ・バンコクの情報を弊社をご利用いただくお客様の為に、ご提供・共有します。


仕入れ(買付け)予定を立てると共に、最低限、準備すべき事を確認していきましょう!!




1:日程・宿泊地の決定 渡航時期・搭乗便手配・各種予約等確定しましょう。  ※ツアーの場合は別ですが、ホテルは仕入れ(買付け)計画に合わせ選びましょう。

2:パスポート期限の確認  タイは残存期間が6カ月以上となっています。くれぐれもご注意ください。

3:仕入れ(買付け)資金の用意  基本中の基本ですが、あえて記載してみました。

4:海外旅行保険の確認  カードに付帯する無料の保険もあります。

以上の4点だけは必ず確認してください。これさえあれば、あとは何とかなります。

市場での心構え

タイに入ってはタイに従う。



日本には日本の常識が有るように、タイにもタイの常識が有ります。
意識すべきは『 商習慣 』が日本とは異なるという事です。

交渉時にタイの商習慣を理解せず、日本での取引と同じ感覚では、バイヤーとしてのスキルを向上する事は出来ません。
言語の食い違いや思い込み等による、トラブルが発生する可能性は高まります。勿論、それが起こらないように、出来うる限り最善をつくすのが、弊社の勤めです。それでも、時として腹立たしく感じたり、物事がうまく運ばない場合も有る事をご承知下さい。タイの感覚・文化を尊重しながらの取引をご想定頂ければ幸いです。

同行サポーターに100%頼るのは?



仕入れ交渉をガイドに頼りきっていては上手くいかない場面もあります。
例えば、価格交渉の肝心な場面にはガイドを通さずに、バイヤー自らが直接意思を伝える事で、
受け手側の対応が全く違います。タイ語が不得手でも臆せずに『 自分は日本のどこから来て、このような商売をしている。』
『 どの様に販売していく 』などなど、話すうちに、親身に受け取ってくれる場合が多いです。

やはり商売は『 人と人のつながり 』でしか成立しない物なので、
直接コミュニケーションをとる事は、結構有効な手段だと思います。是非、臆することなくコミュニケートを取ってください!

これからのバイヤーの未来像

要はやり方次第です!



市場は変化し続けています。現在では、ネット・ショップやネット・オークションの為の仕入れ(買付け)が、急増しています。仕入れ初心者の方や、仕入れ量が少ない(免税範囲内)取引を求める方が、気軽にタイ・バンコクへいらっしゃいます。
いざ、現地にやって来て、思い通りに商品の購入が出来ればよいですが、なかなか上手くいかない方も見受けられます。

既に仕入れのルートをお持ちの方は、更なる開拓の為の目を持ち、まだ経験のない方がバンコクにお越しの際は、目的意識をしっかり持つことが必要なのかもしれません。近年の日本の景気から考えると、これまでの姿勢、つまり『 物価の安い国で仕入れ、日本に持って行きさえすれば簡単に売れる!』という時代は終わったのではないでしょうか?

それでも、商品の流れを読み、顧客を増やしているバイヤーも沢山います。


バンコク(タイ)での基本的な注意点

タイはとにかく暑いです!



特にバンコクでの仕入れは、どうしても室外での移動、買い付けが多くなりますが、それにより体力の消耗が激しいです。ただ、バイヤーの方は仕入れを達成しないといけない課題があるのでどうしても、無理をしてしまい、ダウンされる方も珍しくありません。また、疲れがたまっている状態では正確な判断がつきにくい場合もあります。ですので、仕入れの間も適度な休憩を挟んで仕入れをすることをお勧めいたします。空いた時間はタイマッサージもいいですね?。

タイでは予定は未定!



タイでの滞在日数で予定を立てて来られると思いますが、タイでも、その予定は殆ど予定通りに進むことは稀です。ですので、そのときの状況などを頭に思い描きながら臨機応変な行動は大切です。(仕入れのお店なども、時間や取引にはルーズな人が多いです。) ただ、それは予定は立て無くてもよいということではありませんので、常にメモするなどして行動されるのをお勧めいたします。この地ではマイペンライと笑える余裕が必要です。

タイ人はルーズ?!



今でも弊社が悩まされる事の一つとして挙げられるのが、仕入れの際のタイ人との取引・交渉などです。代表的な例としては、約束の時間や仕入れの価格などは有って無いようなものです。問屋などは小売に比べて、そのようなケースは少ないのですが、安心はできないのがタイです。ただ、その理由も相手との意思卒通ができていない事もあります。それでも、タイでは人前で怒ってはいけません。こちらでは恥ずかしいことのひとつです。
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